FotoJet試用レビュー!無料オンラインデザインツール(DL版も有り)

オンラインで使える無料のデザインツールFotoJet ブログ・SNS

FotoJetというデザインツールを紹介されたので使ってみた感想です。

けっこう辛口のレビューになっています。

FotoJetとは?

ざっくり言えば、オンラインで画像編集ができるツールです。

Canvaみたいなものですね。

何ができるのか?

「デザイン」「コラージュ」「編集」の3種の画像編集ができます。

fotojet_3種の画像編集

デザインを作成

誰もがFotoJetのグラフィックデザインツールでプロのデザイナーになることができます!インスピレーションを感じるたびに、ポスター、チラシ、カード、招待状、ソーシャルメディアのグラフィックス、バナーなど、膨大なテンプレートを使用して素晴らしいデザインをいつでも作成できます。

コラージュを作成

美しい写真コラージュは、芸術的な方法で写真を共有できます。FotoJetの写真コラージュメーカーには、誕生日コラージュ、ウェディングコラージュ、ベビーコラージュ、家族コラージュ、ラブコラージュなどの800以上の素晴らしいコラージュレイアウトとテンプレートがあり、簡単かつ迅速にコラージュをオンラインで作成するのに役立ちます。

写真を編集

オンラインで写真をどれだけ素早く編集できるかに驚くでしょう! FotoJetのエディタには、トリミング、サイズ変更、回転などの強力な編集ツールが付属しており、数秒で写真の見栄えを良くする事ができます。また、テキスト、クリップアートイメージ、写真エフェクト、オーバーレイ、フレームなどで写真を修正することもできます。

Goodポイント

オンライン上で簡単に画像を編集できる無料のツールは他にもあるので、そこまで魅力的とは言えないところ。

「ユーザー登録無しで使える」

Canvaは利用するのにアカウント登録が必要なので、どちらかといえば気軽に触れるのは良い。

 

システム内で「pixabay」から無料で使える画像を検索してそのまま使える

これは地味に良いなと思う。
いちいち画像をダウンロードしてきてアップロードする手間が無い。

 

ダウンロード版もある

ネット環境がない場合にはローカルで動くダウンロード版は良さそう。
※しかし注意点あり(後述)

Badポイント

オンライン版について

無料要素が少なくて使いづらい(テンプレート、フォント、効果、クリップアートなど)。

有料コンテンツ

 

日本語フォントがほとんどないのは致命的。

日本語フォント

日本語フォントが5つしかないという現状

  • 源ノ明朝
  • を元に制作されたフォント(!?)
  • タロ子フォント
  • 思源黑体(源ノ角ゴシックの中国語表記ですね)
  • 方正楷書
ちなみに、有償版に「30+のプレミアムフォント」とあったので試してみたが、肝心の日本語フォントは増えなかった
※有料版は年毎請求だと「$3.33/月」、月毎請求だと$6.99/月」(プラン詳細

ダウンロード版について

ダウンロード版は有償です。

購入しないと画像に透かしが入ります。

ダウンロード版は購入しないと透かしが入る

有償版について

<Windows版>

<Mac版>

 

なぜかダウンロード版には日本語フォントが無い。
※「FotoJet Designer for Windows」で確認

日本語フォントがない

FotoJetは使えそう?

他に同じようなのが無ければ良いツールだけど、似たようなツールは多い。

正直なところ私はCanvaが良い。

 

一番の欠点は日本人向けに最適化されていないこと

これはとても痛いところだし、今後も日本で展開するのであれば力を入れてほしいところ。

余談:なぜCanvaは日本でも人気なのか?

日本人向けにしっかり最適化されているのが大きな要因だと思います。

それもそのはず。日本語版リリースの背景には株式会社KDDIウェブコミュニケーションズがついているんですね。

株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎雅人)は、2017 年 5 月 24 日、豪 キャンバ(Canva, Inc.、本社:豪シドニー、創業者 : メラニー・パーキンス、クリフ・オブレ、キャメロン・アダムス)と日本での独占業務提携契約を締結し、無料クラウドデザイン作成サービス「Canva(キャンバ)」日本語版をリリースします。

 

日本向けのプロモーションムービーもありました。

Canva 日本語版プロモーションムービー

さいごに

こんなクオリティの高いツールが無料で使えるようになるなんて、10年前は想像もできませんでした。

今後はオリジナリティで差をつけれるよう、発想力を養おうと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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